Media object(メディアオブジェクト)

Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになったコンテンツ表示を行います。
アイコンとメッセージを並べて表示しているだけなので、クラス指定以外には特に気をつけるところは無さそうです。

サンプル01-Mediaを表示

Media heading

Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。
Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。
コーディング

 01行目
   コンテンツ表示(アイコン・ヘッダ・メッセージ)を行う箇所を.mediaで囲みます
 02行目
   アイコンのリンク等に.pull-leftを指定すると、アイコンが左表示・メッセージが右表示になります
 03行目
   アイコン画像に.media-object を指定します
 05行目
   ヘッダ・メッセージ表示の箇所を.media-bodyで囲みます
 06行目
   ヘッダを記述する場合は.media-headingを指定します
 11行目
   アイコンのリンク等に.pull-rightを指定すると、アイコンが右表示・メッセージが左表示になります
 ※02行目や11行目でアイコンにリンクしたくない場合は、<span><div>を使用してください

サンプル02-Mediaをネスト表示

Media heading

Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。

Media heading

Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。
コーディング

 08-16行目
   ネスト表示したい場合は.media-bodyの最後に、再度.mediaを記述していきます

サンプル03-MediaをList表示

  • Media heading

    Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。

    Nested media heading

    Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。Blogのコメント欄やTwitterのように、アイコン表示とメッセージがセットになった表示を行います。
機能

リスト表示として記入する事もできますので、リスト表示タグに所定のクラスを指定してください
<ul><li>にクラスを指定する以外、上記01-02で説明した書き方と変わりはありません

コーディング

 01行目
   <ul>.media-list を指定します
 02行目
   <li>.media を指定します