Pagination(ページ送り)

ページ送りを表示します。
複数に渡るページを移動する際に使用する、ナビゲーション表示です。
PHPやJavascriptなどで動的に記述するのが一般的かと思われます。

サンプル01-ページ送り表示

コーディング
.pagination
01行目 <ul>.paginationを指定するとページ送り表示になります

サンプル02-ページ送り表示の無効化とアクティブ表示

コーディング
.disabled
02行目 無効化したいページ部分に.disabledを指定します
.active
03行目 アクティブ化したいページ部分に.activeを指定します
<span>
09-10行目 無効化・アクティブ化するページは<a>ではなく<span>を指定してもよく、<span>にすることで無用な遷移が行われません

サンプル03-ページ送りの表示サイズ指定

コーディング
.pagination-lg
01行目 大きいサイズのページ送りを表示します
.pagination-sm
15行目 小さいサイズのページ送りを表示します

サンプル04-前後ページ送り表示

コーディング
.pager
01行目 <ul>.pagerを指定すると前後ページ送りが中央表示されます
.previous
06行目 <li>.previousを指定すると左寄せ表示になります
.next
07行目 <li>.nextを指定すると右寄せ表示になります

サンプル05-前後ページ送りを無効化

コーディング
.disabled
02行目 無効化したいページ送りに.disabledを指定します